ごまおはぎの世界

まったり好きなものについて語りたいと思います。

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STAR そして ホシデサルトパレード2011

まさかこんなに早くこのアナウンスがきけると思っていませんでした。

フジファブリックのNEW ALBUM「STAR」2011年9月21日(水)発売決定&「STAR」RELEASE TOUR『ホシデサルトパレード 2011』開催決定!!!


ああ、いよいよですね。
いよいよ3人のフジファブリック、本格始動ですね。

楽しみです。本当に。


それにしてもSTARにホシにパレード(デサルトってなんなんでしょうね)に、なんだかキラキラした感じがすごくしますね。
総君ぽい!笑 って思いました。
あとやっぱり星降る夜になったら、みたいな感じかな、なんて。

そんなキラキラ(決めつけ)なフジファブリックの新曲「STAR」が、いち早く着うたできけるみたいなんですが…。

着うた、嫌いなんですよねえ。携帯用のイヤホンもないし、すんごい微妙な携帯のスピーカーでガンガンに音われたのを聴くくらいなら、もう少し待とうかなあと思っています。
でも早く聴きたいなあ。でも第一印象って大事だし…むむむ。

チケットの先行は今日からです。
SMAは申し込みましたが、赤富士はこれから。
個人的にはSMAって5周年ツアーの二階席の例もあるし、いい印象がないです。
でも赤富士は一人何口でも申し込めるけどSMAはそういうわけにも行かないし、やっぱりSMAのが当たる確率高いかなあと思ったりしております。

でも、最近の私のチケット運のなさを考えるに、当たるのかものすっごく不安…。
ああ、当たりますように…!!





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  1. 2011/07/27(水) 14:12:23|
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7月17日

7月17日ですね。

一年前の今日、富士急ハイランドで見た、素敵な、不思議な、ライブ。

みんなが一人の人のことを想って、でもその人はどこにもいなくて。
でも、みんなの心にはその人が確かに生きていて。

今日はテント君Tを着ています。

やっぱり、今日はね。


志村さん、8月6日にね、ライブがあるんだ。
三人のフジファブリックのライブ。

どうなるのかな。私はどう思うのかな。
あなたがいないフジファブリックにがっかりしてしまわないか、すごく心配なんだよ。

でもやっぱりわくわくしているんだ。

何が出てくるのかなって、なにかやってくれるんじゃないかなって。

だって、フジファブリックって、そういうバンドでしょう?



志村さん、今日も暑いよ。

一年前のあの日みたいに。暑いよ。



  1. 2011/07/17(日) 15:48:54|
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フジフジ富士Q エピローグ

花火が打ち上げられた後、偉いおじさんみたいな人が退場の誘導をはじめて。
私は自分の番が来るまで大人しく待っていたんだけど。

たくさんの人が撮影禁止なのに携帯で写真を撮っていたのが残念だったな。
おじさんも「撮影は禁止です。ご協力お願いします」って言ってたのに、平気で撮ってる人が多かった。

私は友達と何とか合流して、すぐにバスツアーの乗り場まで行って、バスに乗りました。
帰り道、渋滞したらどうしよう。新宿で漫画喫茶とか泊まらなきゃダメかな、なんて思ってたんだけど、そんな心配は全然なくて、10時半には新宿につきました。

そこから電車に乗って、地元の駅に着いて。
家族が迎えに来てくれていたので、車に乗って、帰りました。

家に帰ると、もう疲れてしまって、眠りたかったんだけど、旦那がご飯をあっため直してくれたので、ご飯を食べました。

私、主婦のくせに何も作ったりしないで出かけたので、旦那作の角煮とごはんとみそ汁です。
ものすごく、おいしかったです。

それから、シャワーを浴びて寝ました。



特別な、特別な、夢みたいな一日が終わりました。
もう二度と、こんな素敵なミュージシャンたちが、私の世界で一番好きなバンドの曲ばかりを演奏する、なんてイベントはないだろうって、思いました。

欲を言えば、欲を言えば、志村さんの歌が、聴きたかった。
でもそれはもう、かなわないから。

ありがとう、フジファブリック。
ありがとう、出演者の皆さん。
ありがとう、スタッフの皆さん。
ありがとう、フジを支えてくれた皆さん。
ありがとう、私を支えてくれてる人。
ありがとう。
ありがとう。


全ての人に、感謝したくなるような、そんなイベントでした。


そして、ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
私の思いこみが多分に含まれた、レポと言うより、感想文でしたが、少しでもフジQの様子が伝わってくれたら、嬉しいです。


そして何より、志村さんへ、愛をこめて。


ごまおはぎ


  1. 2010/07/22(木) 09:42:04|
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フジフジ富士Q その9

Anthemを歌いきった吉井さんが去って、なんだかぎこちない感じでダイちゃんがMCをして。
あの女の人については何も触れられなかった。
でも確実に、あの女の人の存在は、ステージにも客席にも影響を与えていたと思う。

そんな中登場したのは本編ラストのくるり。

1曲目は前から好きだと言っていた、何もかも振り払うような、爽快感と疾走感あふれるナンバー、Sunny Morning。

私はあの女の人にいつまでも囚われていても仕方ないと、「飛び込め!」で思い切りジャンプをした。
だって、くるりでもうラストなんだもの。
楽しまなきゃ。もう終わってしまう。

くるりのライブも私は初めてで。CDのあのどこか淡々とした歌い方を想像していた私はすごくびっくりした。
岸田さんはなんだかすごく熱い歌い方で、そしてあんまり歌がうまくなくて、なんだか、気持がすごくこもってる感じがした。

曲が終わって、「ギター加藤慎一!!」ってダイちゃんが言って、あ、加藤さんギター弾いてたんだ!!とすごく驚いた。
ベースはくるりの佐藤さんがいるもんね、と納得した。
後で知ったんだけど、加藤さんの弾いていたギターは志村さんのものだったみたい。

MCでは岸田さんは「ボーカリストと言うのはよくしゃべるのでいつも志村とばかりはなしていた」みたいなことを言っていたと思う。でもこの話の着地点がどこにあるのか、よく覚えていません。すみません。

「志村は富士山のてっぺんにいる」って、岸田さんも言ってたかな。
「フジファブリックは日本一カッコいいバンドです!!」とも言ってました。そういうこと言う人だと思ってなくて、すごくびっくりしました。
でも、ありがとうって気持ちでいっぱいになりました。

私、志村さんと岸田さんてちょっと似てるって思ってて。
偏屈な天才で音楽バカすぎるってとこが。
前にMUSICAの鹿野さんがやってるUSTの番組に岸田さんが出てるのを見たんだけど、そこで岸田さんが志村さんの話をしていて。
志村さんの死を一生懸命、嘘の無いように言葉を選びながら語ってくれてて、なんだか、志村さんの死は私たちファンだけじゃなくてミュージシャンの皆さんに、すごくショックを与えたんだなって思って。
アートスクールのリッキーとかも、いろいろなところで志村さんのことがショックだったことを語っていてくれて。
志村さんの死を無駄にしない…っていったら誤解を与える表現になってしまうかもしれないけど、志村さんの死をみんなそれぞれの形で受け止めて、いこうとしてるんだなって。
なんだかそれが、嬉しい…ただ単純に嬉しいという感情ではないけれど…ほんとに、生きてるもんで、やっていくしかないんだなって、思いました。

うーん、なんだか、うまく文字にできなくてすみません。。。


「ラジオでこの曲を聴いた時、なんだこの変な曲は?!と思って、でもすぐに、大好きになりました」と言って演奏されたのは銀河。本編最後の曲です。

せいいっぱい、ジャンプしました。これでおわりだから。
岸田さんの歌い方、なんかやたら「タッタタッタタッタラタッタ」のところとかはっきり言っていて、ちょっとおかしみを感じる歌い方だったな。こぶしを感じると言うか。

私がフジにハマるきっかけになった曲。
最後の三大博物館では一曲目にやっていた曲。

片寄さんのブログを読むまで、志村さんがこの歌詞にそこまでこだわりを持っていたなんて、知らなかった。
志村さんのことをよく知らない、銀河しか知らないような頃なんて、この曲は大した苦労もせずに魔法みたいにすんなり作って見せたのかとすら思っていた。

でも違った。リリースラッシュに疲れた志村さんがどこかに逃げ出したいと思って、どうしようもなくなって作った歌だった。
それを知った時、ラジオかなんかででオリエンタルラジオのあっちゃんが銀河が好きだって言ってて、「銀河ばかり聴いてた頃、どこかに逃げ出したかったんでしょうね」と言っていたのを思い出して、私みたいなお気楽な人間には、その苦しみはわからないのかもしれないと思った。

でも私はこの曲が好き。
これでもか、これでもかとたたみかけられるフレーズ。
ものすごいキャッチーで、でもものすごく奇妙な、この曲がやっぱり好きだ。
大好きだ。


そうして、くるりは演奏を終えて、去って行きました。
フジのみんなも、去って行きました。


拍手はなりやみません。
拍手は次第にアンコールを求める手拍子になります。




ステージが明るくなって、フジの皆が出てきました。
何か言ってたかな。
よく覚えてない。

演奏されたのは「会いに」。
7月28日発売の、ニューアルバムに入っている、志村さん作曲、加藤さん作詞、総君ボーカルの曲です。

「君のいるとこに 会いに行くよ会いに行くよ」

総君は神妙な、なんだかちょっと泣きそうな顔をして歌っているように見えました。
その歌声は、うまいわけではないけれど、なんだかとても素直な歌声で、私はもっともっと聴きたくなりました。
総君の歌、もっと聴きたい。
できればフジファブリックの総君の歌を、もっと聴きたいと、思いました。

フジファブリックがどうなっていくのか、まだわかりません。
明言しているのは、音楽を続けていく、ということだけ。
ダイちゃん、総君、加藤さん自身にもまだ分からないのかもしれない。

夢中でMUSICとフジフジ富士Qのためにここまでやってきて。
今、考えているところなのかもしれない。
どんな結論を出しても応援したいけど。
できたら、フジファブリックでいてほしい。
誰も志村さんの代わりになんてなれないのはわかってるけど。
代わりなんかじゃなくて、欠けたままでいいから。
私たちみんな志村さんを失ってしまったから。
志村さんを失ったまま、前に進んでいかなきゃならないから。



最後に出てきたのは民生さん。
演奏されたのは茜色の夕日。

私はもう、終わってしまうんだって、思って。
何も考えられなかった。
ただ、民生さんの歌を聴いていた。




そして、民生さんが去って。

フジの皆が一列に並んで。
ダイちゃんが「今日は本当にありがとうございました」って、出演者、スタッフ、お客さんにお礼を言って。
私は、「ダイちゃんありがとう!加藤さんありがとう!総君ありがとう!トシちゃんありがとう!」って、叫びたかったけど、声が出てこなかった。
声をかけられないまま、4人は去って行った。


そして、若者のすべてが流れる中、今日の出演者の名前と志村さんと一緒に写った写真が順番に大きなビジョンに映し出されて。
名前が出るたびに、感謝の拍手が沸き起こって。
そして、最後のフジファブリックが消えて。




花火が上がって。







終わっちゃった。







  1. 2010/07/22(木) 09:08:24|
  2. フジファブリック
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フジフジ富士Q その8

私はGREAT3という存在はもちろん知っているものの、楽曲もきちんと聴いたことなければ、最近まで片寄さんのことを“かたよりさん”と読んでいたくらい(本当はかたよせさん)、片寄さんのことは知りませんでした。

そんな私が一気に片寄さんを身近に感じたのは、やっぱりこのブログの存在があったからだと思います。

http://gg-m.jp/blog/katayoseakito/

志村さんとフジファブリックに関する、何万字もの文章。
MCでも言っていましたが、左半身が熱くてどうしようもない日があって、書かずにおれなかったそうです。
この文章を読むと、志村さんとフジファブリックに対する深い深い愛情が、胸に迫ってきます。
志村さんの誕生日の翌日から今も更新され続けているこの文章のおかげで、片寄さんのステージはわたしにとってもとても楽しみなものになっていました。

アコギを抱えて、ハーモニカを装着(って言い方でいいのかな?)して片寄さんは現れました。
「久しぶりだね、ダイちゃん」と照れくさそうに言っていた気がします。

始まった曲は「花」。
片寄さんがプロデュースした1stアルバムの美しい曲です。

歌いだした片寄さんの声を聴いて、私は意外に思いました。
その外見から、私は片寄さんってもっとおじさん(すみません)だと思っていたんです。
でもまだ42歳だったんですね。
とても若々しい、瑞々しい声でした。

片寄さんは、本当に心をこめて、歌ってました。
見ているこっちがハラハラするくらい、繊細な、方なんじゃないかな、志村さんの死に、とてもとても傷ついているんじゃないかな、そんな風に思わせられる佇まいでした。
それは、クボさんの時にも感じたことだったけれど、片寄さんの方が、わかりやすかったかな。


椅子を片付けて、ギターを持ちかえ、二曲目はやっぱり1stからサボテンレコード。
イントロが始まるとワッと歓声が上がりました。
それだけ愛されている曲なんだなと思いました。

驚いたのはこの曲の間奏で片寄さんが突然「アアー!!」と叫んだことです。
それは、この曲の曲調とは全然合っていない、どちらかと言えば違和感のある、突然の叫びでした。
でも、きっと、そう叫ばずにはいられないくらい、感情が高ぶってしまったんじゃないかな、と観ている私は思いました。

やり場のない思いや、そんなもろもろが、あの叫びに込められていたように感じました。




片寄さんが去り、転換が完了し、でも次のボーカルはまだ出てきません。

予定では吉井さんのはずなのですが、まだ出てこない間にマリアとアマゾネスのイントロが始まってしまいます。
ダダ、ダダ、ダダ、ダダ、と特徴的なドラムが始まって、ギターの印象的なフレーズが始まる頃にようやく吉井さんが登場です。

あわてる様子もなくマイクまでたどり着いたのは、ちょうど歌いだし少し前。
計算されたタイミングなんだろう、「なんだなんだしびれる声だ」と歌いだした吉井さんはめちゃくちゃかっこよかったです。

この曲がまた吉井さんに合ってるんでしょうね。ちょっと妖しい雰囲気の、エロス感のある曲なので、似合いすぎて怖いくらいでした。

MCでは「あれ、言ったの?志村がここで民生さんを見て~ってやつ」と話題の心配までしてくださいます(笑)
「一番初めにそれやった(大きなビジョンで流した映像で)んですよ」とダイちゃんに言われると「あ、そうなの」と照れ笑いしていました。

吉井さんは5月のJAPAN JAMでもフジと共演していて、その時はフジがイエモントリビュートでカバーしたFOUR SEASONSとJAMをフジと一緒に演奏してくれたんですが。
とてもフジを想ってくれていて、今回も「志村は富士山のてっぺんにいるからね」とか、Anthem前に「三日月!」って空に出ていた三日月を指差したりとか、ほんとにフジを大事に思ってくれてるんだなぁってのが、伝わってきました。

「大好きな曲です」って言って歌い出したAnthemは、魂のこもったボーカルでしたが、ここで事件が起きます。

曲も後半にさしかかって、みんながその歌に聴き惚れているとき、ふと気がつくと吉井さんに何かを抱えた女の人が近づいていきます。
あんまり自然に近づいていくので、私はスタッフの人が吉井さんに何かを渡しに来たのかと思ったくらいでした。

でもその女の人は吉井さんの隣に立つと吉井さんの袖の辺りをツンツンとひっぱるようにしたのです。

ようやく異常さに気付いた私がゾッとした時、ステージ袖からスタッフの人が飛び出してきて女の人にタックルしました。そしてそのままステージ袖に女の人とスタッフの人は消えて行きました。

その間、吉井さんは女の人のことを見ることもなく、魂のこもった歌を歌い続けていました。

でも私は、心が乱されて。もしあの女の人に害意があったら、あの包みに何か凶器を隠し持っていたら。そんな風に考えて、こわくてたまらなくなりました。

ただでさえミュージシャンと言うのは、いろいろなものを削りながら音楽を創っているのに。
それなのに、こんなこわい思いをしなければならないのか。
志村さんも夜中にピンポンがなる、と悩んでたのを思い出したりして。
どうして、彼らばかりこんな思いをしなければならないのだろう。
ミュージシャンと言うのはなんなんだろう。

でも、そんな私を叱咤するように、吉井さんは最後まで歌い切りました。
すこしもぶれることはありませんでした。
そこに、私は吉井さんのプロのミュージシャンとしての覚悟を見た気がしました。

吉井和哉と言う人は、いや、ここに集まったミュージシャンはきっと、みんな命がけで歌っているんだ、と思いました。




続く。
  1. 2010/07/21(水) 18:12:25|
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プロフィール

ごまおはぎ

Author:ごまおはぎ
6月より台北で生活している北海道出身者です。

年はサカナクションの一郎さんとおんなじです。
松坂世代とも言います。
同い年にあんなすごい人がいるんだから、がんばらなきゃーと思っています。

私生活忙しかったので5年くらい音楽聴かない期間を経て、2008年からまたライブ通いを始めました。

あまり詳しくないので、お薦めとか教えてくれると喜びます。


フジファブリックの志村さんが誰よりも愛しいミュージシャンです。
ずっと、聴き続けます。

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