ごまおはぎの世界

まったり好きなものについて語りたいと思います。

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非日常

サカナクションのニューアルバムDocumentaLyが発売になりましたね。
フジファブリックのSTARも。

昨日サカナクションのリリースパーティーのUSTの再放送がやっていたのでそれを見ていたんです。
そうしたらそこで一郎さんが「俺たちと君たちは何も変わらない。ミュージシャンも普通の人と何も変わらない」って言ってて。
前から言ってたけど、とくにこれまでは気にしてなかったのになぜか昨日はちょっと引っかかって。

で、今朝お皿洗いながら最近とてもハマっているP-MODELのLIVEの方法というアルバムを聴いていたんです。
それ聴きながら、一つ気づいたことがあって。

私、音楽に共感とか気持ちの代弁とかそういうことを求めてないんだなって。
私が音楽とそれにまつわるものに求めているのは非日常であって、楽しさであったり気持ちよさであったり興奮であったり、そういうことなんだなって。

私にとって山口一郎は非日常であって、私の日常の先にあるものではないんだなって。
だから実際には一郎さんと私は何も変わらない普通の人間であったとしても、私は、私にとっては一郎さんと何も変わらないって思えないなって。


兄が昔彼女と別れた時にB'zの「後悔の波が押し寄せる~」みたいな歌詞の曲をエンドレスリピートして俺の今の心境だ、みたいに言っていたことがあって。
ヘンなのってすごく思ったんですね。

私別に失恋してもいわゆる失恋ソングみたいなの全然聴きたくならないし。
私の心はどんな素敵な曲にも代弁なんてできないし、もしできたとしてもする必要もないと思うし。

なんというか、私にとって歌詞の内容は二の次三の次で。
曲全体を好きになって初めて言葉の持つ意味に興味を持つ、くらいの。
もちろん曲に興味を持つきっかけに歌詞がなることもあるけれど、それも内容が感動するとかではなくて語感とか雰囲気であって。
たとえ素敵な内容の歌詞があったとしてもいいこと言ってるなあと感心はしても歌詞だけでその曲を好きにならない。
どうしてみんなが自分を歌詞に投影できるのかがよくわからない。

私にとって音楽は非日常の娯楽で、自分の生活とリンクしているものではないから。

でもインストよりやっぱり歌ものが好きだな。
肉声の持つキャッチーさはほかの楽器にはないものがあるよね。


というわけで私はポピュラーミュージックが大好きだけれど、私の日常とそれは繋がっていないんだなって。

それがわかって、寂しいと思ったけど、なんだかホッとしました。
今までずっと、自分のことどこかかけてると思ってたけど、それがどこなのかちょっとわかったから。

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  1. 2011/10/01(土) 16:33:26|
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プロフィール

ごまおはぎ

Author:ごまおはぎ
6月より台北で生活している北海道出身者です。

年はサカナクションの一郎さんとおんなじです。
松坂世代とも言います。
同い年にあんなすごい人がいるんだから、がんばらなきゃーと思っています。

私生活忙しかったので5年くらい音楽聴かない期間を経て、2008年からまたライブ通いを始めました。

あまり詳しくないので、お薦めとか教えてくれると喜びます。


フジファブリックの志村さんが誰よりも愛しいミュージシャンです。
ずっと、聴き続けます。

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