ごまおはぎの世界

まったり好きなものについて語りたいと思います。

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ROCK IN JAPAN FES.20110806 in 国営ひたち海浜公園

行ってまいりました、ROCK IN JAPAN FES.二日目。

いつもの通り、レポのようなただの個人の思い込み感想文を書きたいと思います。
前に私の文を読んだことがある人はわかっていると思いますが、私はよく記憶違いなどをしますので、すべてを鵜呑みにせずに、雰囲気で感じとってくだされば幸いです。

ていうか実際に何があったかはフェスのサイトでクイックレポを読んでくれればいいと思います。
私はもう今回は本当に、感想メインで行きたいと思います。

当日の行動通りに順を追って書きますので無駄に長いです。
それでもいいという奇特な方は是非読んでやってくださいませ。

というわけでたたみます。



ロッキンの朝、私は起きられないことを恐れるあまり睡眠時間一時間で2時半から準備を始め、まだ薄暗い4時半に家を出ました。

私の家は高台にあるマンションの4階なのでけっこう眺めがいいのですが、暗い空の雲の隙間を染める朝焼けの赤がとてもきれいでした。

5時半には横浜駅からひたちなかへ行くバスの1号車に乗り、スカイツリーを間近に見たりしつつ、隣の同じく一人だったお姉さんにいろんなことを教えてもらいつつ、バスツアーの旅は快適に過ぎていきました。

途中渋滞があったりしましたが、9時20分頃には会場に到着。

入場ゲートをくぐって、とりあえず奥にあるGRASS STAGEのあるエリアに向かいます。
フジのグッズを買おうと思ったのです。

けっこう歩くと覚悟していましたが、予想より長くもなく短くもないかな、と言う距離を歩いてグラスステージのあるエリアに到着。DJブースがすでに盛り上がっています。

フジのグッズに並びましたが、Tシャツは完売だったのでトートバッグだけ買いました。
たぶんその時点のグッズ売り場でフジの列が一番長かった気がします。

10時半からのDragon Ashを見たいなあと思っていたのですが、時間があったので事前予約していたオフィシャルグッズを引き取りにまたレイクエリアへ逆戻り。
途中一番グラスに近いクロークに荷物を預けました。

オフィシャルグッズ引き取ろうとして身分証を忘れてしまったことに気が付きましたが、なんとか手間取りつつも引き取り完了。
横のレイクステージでは阿部真央ちゃんのステージが始まっています。
パワフルな歌声をチラ見しつつ、グラスへ。

ドラゴンアッシュにたどり着くと人が山盛りです。
前方の画面にステージから客側を映した映像が流れましたが、本当に人の海で、すごい眺めだなあと思いました。

それにしてもかっこよかったです、ドラゴンアッシュ。
「ミクスチャーロックは好きですか?」という問いかけに愛を感じました。
Fantasistaが始まった時の周りの反応もすごくて、こっちまで楽しくなってしまいました。
ヒット曲って、すごいなって思いました。
いろんなバンドのタオル持ってる人がみんな盛り上がれるって、すごいことだって思いました。

ドラゴンアッシュはその辺で切り上げて、SEASIDE STAGEに向かいます。
途中で早くもおなかすいたのでハングリーフィールドでなぜかジンギスカン丼をチョイスして食べました。たぶんスタミナつけたかったんだと思います。

シーサイドステージ一発目はGOING UNDER GROUND。
彼らのことは名前くらいしか知らないのですが、シーサイドステージに行ってみたかったので、時間に余裕のある時間帯にと訪れたのでした。
しかし満員御礼のシーサイドステージ、爽やかな歌声は漏れ聞こえてきましたが、あまりに人だらけでステージに近づくのを断念してまたグラスへ逆戻りです。

ハングリーフィールドそこここに点在しているジブリキャラクターを写真にとりつつ、戻ったグラスに登場したのはオレンジレンジ。

彼らを見るのも楽しみにしていたので、とりあえずスタンディングエリアに入ります。
以心伝心、ロコローション、上海ハニーと超ヒット曲を楽しんでましたが、どうも厳しい日差しのせいか頭が痛くなってきたので離脱。
DJブースを冷やかしつつ、フォレストステージ横のフードエリア・森のキッチンへ向かいます。

森のキッチンの木陰のベンチにたどり着くと本気で具合悪くなってしまったので、そこからは1時間くらい意識朦朧としていました。
寝不足がいけなかったんだろうなあと思います。

そろそろ調子よくなってきたかな~と思いましたが、後半に私にとってのメインアクトが残っているので、体力温存でしばらくそのままボーっとしてました。

でもすぐ横のフォレストステージからモノブライトの音が聞こえてきたのでのっそりと動いて見に行きます。
まだ少しつらかったので、木に寄りかかって見ていました。
踊る脳か頭の中のSOSが聴きたかったんですが、もうそこからは卒業なのか聴けなくて残念でした。

その次のYUIも見てみたかったのでそのまま待機。

待っている間は地面に座ってうつらうつらしていました。
そうしたらスタッフの方が「混雑しているので立ってくださ~い!」と声かけてきたので立ちあがって周りを見るといつの間にか人がいっぱいになっていました。
暇だったので後ろの若いあんちゃんの会話を聞くともなしに聞いているとYUIちゃん登場。

YUIは本当にシングル曲以外全く知らなかったんですが、歌はテレビで見るのと変わらない感じがしました。
ちっちゃくてかわいかったなあ。
東北の皆さんへと翼をくださいを歌っていました。

YUIを途中で切り上げて、タピオカドリンクとか飲みたいな~と探しに行くもないのでポカリを購入。
そのままレイクを覗くとちょうどトライセラが始まるところだったのでレイクステージの周囲、階段状にぐるっと取り囲んでいるところに空きを見つけて座って観る態勢に。
ところが、始まったのがRaspberryだったので、これは下に降りるしかない!と下に降りて飛び跳ねました。
気づけば体調は完全復活していた模様です。

そこからI GO WILDに突入したんですが、私は涙が出てきてしまって。
トライセラを観るのは三大博物館ぶりで、三大博物館の時、I GO WILDが本当に本当に楽しかったのを思い出したんです。
あの時の曇りのない楽しさから、志村さんが亡くなって、フジQがあって、そして今日フジファブリックが実質復活する…なんだかもう、感無量で、楽しいのに、涙がぶわっと出てきました。
MCでは「この裏カエラちゃんなのにここに集まってるみんな、最高だね!」みたいなことを和田さんは言っていたような気がします。

その後2曲ほど聴いて、後ろ髪を引かれつつもフォレストに戻ります。
本日の本命の一発目、ZAZEN BOYSのステージがあるのです!

フォレストに近づくともう音が鳴っていて、歓声も湧いています。
そうだった、セッティングからして面白い人だったんだ、向井秀徳は!と思いながら走ってフォレストに滑り込みました。

私、ZAZENはMY SPACEでHonnouji聴いたくらいでロクに知らないし、ナンバガも鉄風しかちゃんと知らないし、たぶんあそこにいた人の中で一番向井さんのこと知らないくらいの人間だったと思うんです。

でもそんな私でも、とにかく興奮するすごいライブでした。
何がすごいってまず向井さんとオーディエンスの信頼関係っていうか、そのやり取りが半端じゃない。

向井がサングラスかけただけで湧く、ビールを一口飲んで湧く、1音鳴らしただけで湧く、オーディエンスのステージに寄せる期待感がハンパなくて、それだけでしびれちゃいそうでした。

もちろんそれに応えるZAZENのパフォーマンスも本当にかっこよくて、何やってもすげえってどうなってんだよこんちくしょう!と思いましたですよ、本当に。

間違いなくその瞬間一番ヤバいものがここにあるって信じられました。
それはなんて、幸せなことなんだろうと思いました。

向井秀徳は一生、好きに音楽をやっていったらいいと思いました。


そんな素晴らしいZAZENでしたが、Asobiの途中で泣く泣く離脱。
本日2つ目の本命、筋肉少女帯のいるレイクステージへと向かいます。


筋肉少女帯もロクに知りません。
高木ブー伝説のほかには蜘蛛の糸とトゥルーロマンスと言う曲しか知らないんです。

でも私、前にも語ったと思いますが、高校時代に蜘蛛の糸の「友達はいないからノートに猫の絵を描く」と言う歌詞にこれこそ私にとってのリアルロックだ!と感銘を受けたという恥ずかしい過去がありまして。
筋少のステージ、楽しみにしていたんです。

それにしても筋肉少女帯はエンターテインメントなんだなあって本当に思いました。

登場からして、背中に大きな文字で筋肉少女帯という刺繍の入った特攻服(?)にモヒカンにいつものメイクのオーケンに、橘高さんのあの昔から変わらないへヴィメタルなたたずまい!
それだけで興奮してしまいます。なんて素敵なアラフィフなオジサンたちなんでしょう!

パフォーマンスもあの大槻ケンヂ氏の独特な詩の世界と、歌いまわしと、へヴィメタルな楽曲と、面白いMCが一体となって、知っている曲一曲もやらなかったのに本当に楽しかったです。

昭和な感じのコール&レスポンス(ヤッホーだの学園天国的なヘーイヘイヘイヘーイヘイだの)も最高に楽しかったですし、まさか「宗教!宗教!」(僕の宗教へようこそと言う曲でした)って合いの手を入れる日が来るとは思ってなかったので非常にワクワクしてしまいました。

最後は踊るダメ人間と言う曲でエックスジャンプばりのダメ人間ジャンプで締めくくり、「俺たちはエックスか!」と叫んで筋肉少女帯は去っていきました。


そんな筋少のステージでただただ楽しくなっていた私ですが、次はフジファブリックです。
いよいよ、フジなのです。

筋少を見ているときにだいぶ前にいたのですが、筋少が終わった途端後ろからものすごい勢いで押し出され、ラッキーなことにすごく見やすい位置につくことができました。

セッティングではトシちゃんが出てきて、マイクチェックで何か面白いことを叫んでいましたが忘れちゃいました。なんて言ってたっけな。

時間になって、左側の大きなスクリーンに「フジファブリック」という文字が表示されると会場が湧きます。
メンバーが出てくると、歓声がさらに大きくなり、「お帰りー!」など声もたくさんかかっていました。

総君は痩せたように見えて、顔も緊張でこわばっていたと思います。
ダイちゃんも総君よりは見せていなかったけれど緊張しているんだな、と思いました。
加藤さんはいつも通り微笑んでいたと思います。

総君の位置はいままでよりは中央寄りだった気もしたんですが、写真を見ると今までどおりなのかな?

最初に演奏されたのはニューアルバムのタイトル曲「STAR」
サイトの試聴では聴いていましたが、フルコーラス聴くのは初めてです。
想像していた通りキラキラした楽曲で「さあ進むのさ」という歌詞の通り前へ行こうという気持ちを感じる楽曲ですが、それより何よりフジファブリックのライブに再び参加できているという喜びが大きすぎて、とにかく興奮状態でした。
次は「夜明けのBEAT」。すごく盛り上がりました。
イントロのギターリフ聴くだけで、すごいみんな興奮して盛り上がっていたと思います。
この曲だったか記憶があいまいなんだけれど、総君が、真ん中に行ってギター弾いてて、いつも志村さんと向かい合ってたみたいな格好でギター弾いてて、でも向かい合って弾く人はいなくてっていう場面がありました。
続く二曲「Splash!!」「理想型」も夢中で聴いてました。オーオー言ってたユニークな曲はどっちだったかな。Splash!!?

「ここから盛り上がっていきます」みたいな総君のMCを挟んで演奏されたのは「虹」。

昔の曲ってどうなるのかなって思ってたんです。「夜明けのBEAT」は映画の曲だし、やるだろうなって思ってたけど。でも、他の曲はどうなるのかなって。
独特な志村節を歌うのは技術的にも大変そうだし、何より心情的に、どうなのかなって。

でも「虹」やってくれました。
総君のボーカルもその日一番ってくらいすごく安定していて。でも頭の中で志村さんのボーカルもが鳴ってて。
歌声が二重になって聴こえてきて。
でもそれがね、悪くないって思いました。悪くない。
もっと負の感情を覚えるかなと思ったんだけど、そんなの一片だって感じませんでした。
ただただやってくれてありがとうって思って、もう一度ライブで「虹」が聴けた喜びだけを感じて、そのことにほっとしたりもしました。
もっとほかの曲もやってくれたらいいな、やってくれるんじゃないかなって素直に思えました。

あ、虹での総君の「イエー」はちょっとタイミング遅かったです。
なんだかそれで和みました。

そして「会いに」もすごく盛り上がって。
「最後に新曲やります。ECHO」って言って演奏されたのが「ECHO」。

詳しい歌詞は忘れちゃったけど、それはきっと志村さんのことを歌った歌でした。
総君は本当に心から歌ってて、声が裏返ったりもしたんだけど、本当に、熱唱していました。
クロニクルツアーで志村さんがタイムマシンを本当に熱唱していたのを思い出したりもしました。

泣かないようにしようと思ったんだけど、やっぱり泣いてしまいました。
なんで泣いちゃったのかな。悲しい、寂しい、嬉しい、感動した…どれもあっているようで違うような気がします。
周りの人もたくさん泣いている人がいました。

フジのみんなは楽しそう、というよりはものすごく頑張っていたなあっていう印象でした。
私が思っていたよりも本気で、本当に本気でフジファブリックを続けようとしてるんだって思いました。
それが伝わってきて、本当にこれからも応援したいって思えて、本当に、行ってよかったって思いました。


フジファブリックが終わって、フォレストに移動して真心ブラザーズ。

空に舞い上がれ、どかーん、拝啓、ジョンレノンが聴けてうれしかったです。サマーヌードは私が着く前に終わっちゃってたみたい!すごく残念だったなあ。
なんかフジが終わって放心気味だったから、真心にはすごく癒された気がしました。

そこから森のキッチンでちょっと休憩した後、レイクにまたちょっとだけ行って、レイクのトリのthe telephonesをチラ見しました。
ちょうど大好きなurban discoをやっていたので、隅っこで楽しく飛び跳ねましたが、あの盛り上がっている中に入っていく元気はないなあと思ったので、クロークへ向かいました。

荷物をすべて出して、観覧車近くのベンチで休憩したあと重い体を引きずるようにしてユニコーンがトリを飾っているグラスへと向かいます。

ユニコーンのオジサンたちはとても元気でしたが私に元気が全くなかったので、左側の大きな画面が見える芝生に座って観ることにしました。

でも起きていられなくてついついうつらうつらしてしまいます。
途中で火薬が爆発したのにびっくりして起きましたが、それ以外記憶がなくて何の曲をやったのかも覚えてないです。あーもったいない…!

これはダメだと本編最後の曲の途中でバス乗り場へ向かいました。

バスに乗って、出発を待っている間に花火があがります。とてもとてもきれいな花火でした。

そこからは本当に記憶がなくて、気が付いたら横浜駅に着いていました。


初めてのロッキン、とても楽しかったですが、あまりにも体力がなさすぎでした。
次行く時までに体力をつけたいなあ…。

終わり。



※末尾、ちょっといじりました&僕の宗教へようこそのPV貼っておきました


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  1. 2011/08/10(水) 12:02:12|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

ロッキン、お疲れ様でした!
お会いできなくて残念でしたが…幕張でぜひ!!

フジの感想のところで、あの日を思い出してじーんとしました。
泣くまい、泣くまい、と思っていたのですが、ECHOで泣いてしまいました…。
フジの新たな1歩を見れて、本当によかったです。
STARツアー(当たりませんが…)も本当に楽しみです!!!(行く気だけは満々!)
  1. 2011/08/24(水) 21:20:05 |
  2. URL |
  3. おれがの #ZTGLyrdM
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

わーおれがのさん!
読んでくださった上にコメントまでありがとうございます♪
ロッキン、たぶん私たちかなり行動被ってなかったですよね(笑)
幕張、ホント楽しみですー☆
フジのチケ、取れるように祈ってます!(もし必要でしたらお手伝いします~)

そ、そして…サ、サカナレポ、書けてなくてすみません(>_<)
も、もしかしたら書けないかもしれません…書いてもかなり薄いものになるかも…ホントダメな奴ですみません…(ToT)
  1. 2011/08/25(木) 10:15:50 |
  2. URL |
  3. ごまおはぎ #-
  4. [ 編集 ]

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プロフィール

ごまおはぎ

Author:ごまおはぎ
6月より台北で生活している北海道出身者です。

年はサカナクションの一郎さんとおんなじです。
松坂世代とも言います。
同い年にあんなすごい人がいるんだから、がんばらなきゃーと思っています。

私生活忙しかったので5年くらい音楽聴かない期間を経て、2008年からまたライブ通いを始めました。

あまり詳しくないので、お薦めとか教えてくれると喜びます。


フジファブリックの志村さんが誰よりも愛しいミュージシャンです。
ずっと、聴き続けます。

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