ごまおはぎの世界

まったり好きなものについて語りたいと思います。

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sakanaction

昨日はサカナクションの6枚目のアルバム、sakanactionの発売日でしたね!

朝からめざましテレビにいいともにとサカナデーでファンはウハウハでございました。
いいともでは久々に一郎さんのビッグマウス(釣りに関しての)が聞けて、
「こ、このトークはやっぱり誰も突っ込まないの?突っ込んで!タモリさーん!」と内心叫んでいたとかいないとか。

そんなセルフタイトル『sakanaction』ですが、私はおとといフラゲして聴きました(爆音試聴会のUSTは子どもを寝かしつける時に一緒に寝てしまうという失態のために見れませんでした)。

もうね、なんていうんですかね。
内容のことは別として(内容ももちろん素晴らしいですよ!)、聴きながらなんだかものすごく幸せな気持ちになりました。

新譜を楽しみにしているミュージシャンがいて、そしてその新譜が発売されて、その新譜を聴く。
それだけで十分に幸せで、ぜいたくで、心が満たされるんだなと。

日々いろいろなことがあって、ホントに生きて元気にしているだけで奇跡なんだな、と思える現実があって。
そんな中でこうやって好きなミュージシャンの新譜が聴けるということは、奇跡の何倍もの奇跡なんだな、なんて、思ったりして。
そんなことはずっと前から知っていることで、改めて気づくようなことじゃないんだけれど、ついつい忘れがちになってしまう私は、しみじみと幸せをかみしめながら、今回のアルバム聴きました。

そんなsakanactionの私の思い込みしか詰まってないネタバレ感想文、一応たたみますので、読まれる方は続きをクリックしてくださいませ~






えー、今回の収録曲は14曲+ボーナストラック1曲の全15曲です。

まだ聴きこんでないですし、情報も遮断しているので、ここに書くのはまっさらな第一印象です。

それはこれからこの曲たちを聴いていくにつれて、さまざまな経験をしていくにつれて、変化していく。
音楽を聴く醍醐味、ですね。


1 intro

フラゲして車で最初にかけたために、初聴きではintroほとんど聞こえず汗
あとからイヤホンで聴いて、どんな曲かようやく把握。
水が滴って落下する(ふうの)音と、足音。
準備ができて、これから始まるってことかな?という印象でした。


2 INORI

ボーカルが合唱風の「ラララ~」しかないほぼインスト曲。
イントロからのいきなりこういう曲って新しい感じがします。
自然と体が横に揺れますね。気持ちいい。
こういう曲聴くとライブに行きたくてたまらなくなります。


3 ミュージック

初めてラジオで聴いたときは「シングルにしてはシリアスすぎないか(歌詞の面で)」と心配になった(最初のシングルであるセントレイの時点ですでに『さよなら世界』と言っているのに今更と言えば今更ですが)んですが、ラジオのパーソナリティは「爽やかなナンバー」と言っているし、ドラマのエンドロールにも違和感なく溶け込んでるし、杞憂だったな、と思ったのでした。

シングルなんだけど、展開もドラマティックなんだけど、どこか地味な印象がぬぐえない曲だと思っていて。
たとえば合唱パートを女声だけにしてみるとか、「消えた」の部分を女声にしてみるとか。
そうした方が派手になっていたのかな、なんて思ったんですが、でもこの男女混声が、一郎さんがいつも言っている「僕たち私たちサカナクション」を象徴しているようで、大事なのかなとも思うんです。
それがあるからこそのサカナクション、みたいな。


4 夜の踊り子

サカナの曲はいろんな音がして、ウォークマンで聴いているとすごく楽しいんだけど、この曲もやっぱり楽しいです。

はじめて聴いたときは唐突だなと思っていたサビへの展開が、聴き慣れた今は何の違和感もないですね。
タテノリなようでヨコノリでいける曲なのでものすごくライブで楽しいです。

あー、ライブでもう一度この曲を聴きたい!!!


5 なんてったって春

曲目を見たときに一番気になった曲です。
だってなんてかわいらしいタイトル!

そのままかわいらしい印象なのかと思いきや、なかなかライブで楽しそうな曲です。
特に間奏以降!絶対楽しいですよこれ、ライブ行きたい~~~~~!!!!!


6 アルデバラン

5もそうなんですが、この曲もちょっとファーストを思い出すような、ノスタルジックな気分になる曲です。
フラゲ日、私はものすごい腰痛に苛まれていて、痛み止め飲んでも効かなくて唸ってたんですが、そんなときこのあたりの曲聴いていたらだいぶ癒されたのでした。

7 M

なんだかちょっとチャイナな、聴いてると笑顔になっちゃうような楽しいノリの曲です。
サビでは女性ボーカルが効果的に使われていて、その楽しい感じときれいな女声が同居するところが、あー、サカナクション!って感じです。

やっぱり女性ボーカルが入る曲、もっとあってもいいのになあと思いますが、やっぱり少ないからこそいいのかなとも思います。


8 Aoi

サビがどうしても私にはアジカンに聴こえてしまう(私の中のアジカンなので、全然違うと怒る方がものすごくいると思います。ごめんなさい)ので「ん?」と違和感があったんです。
が、間違いなくこのアルバムのリード曲だなという曲です。

この「アジカン感」が、嫌だったんですが、そこが逆に癖になって、ハマると抜け出せない中毒曲です。
合唱パートがAメロに来ることといい、なんかもう、すごいです。
一郎さんの言う「よい違和感」ですね。新しい、サカナクションです。


9 ボイル

全体的にはどこかかわいらしい印象です。
山場後の「ハァ」という吐息がユーモラスです。



10 映画

ミュージックに収録されていた映画 (コンテ 2012/11/16 17:24)の完成版(?)です。
コンテの方は、一郎さんの歌声が聴いていてなんか不快感があって。
平穏を乱されるような、不安感のような、そんなものが押し寄せてきて。
何度か聞いて、それ以来聴く気にはならなくて。

でもこちらは、そこまでの不快感はなかったです。
相変わらずどこか不安なんですが、でも痛みが、少しだけ昇華されたような、そんな気がします。


11 僕と花

こうしてあらためてアルバムに並んでいると、いい曲だなあ、本当にいい曲だなあと思いました。
曲も歌詞もいいですが、何より楽曲としての完成度が半端ないです。

それにしてもサカナの代名詞となる曲ってなんなんですかね?
この曲がそうなったらよかったんですが、そうはなれなかったなあという印象です。
サカナがもっと成功するために必要なのは、やはり代名詞となるようなヒット曲、なんだろうなと思うのですが…。

12 mellow

タイトル通りやわらかな曲です。


13 ストラクチャー

ストラクチャーというと、『構造』という感じがしますが『魚が身を隠したりする障害物のことをストラクチャーという』と言うのを小耳にはさんだので、そっちか?!と思いましたが真相はどうなんでしょう。

アコギの音色があたたかい曲。
INORIと同じでほぼインストなのに「ラララ…」という声が入っている。
対になっているのかな?


14 朝の歌

私は最初聴いたとき曲目見ないで流れるに任せて聴いていたのでストラクチャーで終わりなのかな、と思ってたんです。
でもこの曲が始まって、あー、朝が来た、と思ったんですよね。
サカナクションというのはやっぱり夜のバンドで。
アルバムを聴いている間は夜に沈むような心地になるわけですが。

あー、夜が明けましたね。




15 『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』(Ks_Remix)

ボーナストラックのバッハです。
Ks_Remixって、なんなんでしょうね?

意外とボーカルパートが残ってるな、という印象でした。
DJさんがかけるとよいと思います。踊れる曲。




結局ライブ行きたいしか言ってない、あほあほ感想文でした。
あー、耳が幸せだ!

何度も言ってますが、サカナのレコ発ツアーは、他のライブとは違い、そのアルバムの世界観を何倍にも増幅させるようなライブなのですね。
ただのライブじゃなくて、作品なのですよね。
アルバムを聴いて、ツアーをみて、ようやくsakanactionという作品が完結するので、このレコ発ツアーというのは、どうしたって重要なわけです。
それこそ、ライブに行くことによって印象がガラッと変わってしまう曲がザラにあるんです。
そしてこのアルバムのレコ発ツアーはこの一回しかない、次はないのです。

なので聴いているとやっぱりどうしても行きたいなあと思いました。
でも旦那は先に台湾に行ってしまっていないし、ライブは未就学児不可だし、誰も子どもを見てくれる人がいないので、どう考えても無理なんですけどね泣。
実家の母にライブ行きたいから北海道から子守に来て、とはさすがに言えないしなあ…。


もう一つ、この前のベンジーライブのレポも書いてるんですが、アップできるのか微妙です。
また殴り書きをあげるかもしれません。
あー、VANISHING POINTの記事、本当に心底書き直したい…。




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  1. 2013/03/14(木) 23:33:17|
  2. サカナクション
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<サカナクション台湾公演 | ホーム | VANISHING POINT>>

コメント

お久しぶりです。僕は、今回のアルバムの購入はまだですが、USTで一通りとおっています。
Mが自分にとって好みの曲だったので、とても印象に残っています。
  1. 2013/03/15(金) 11:49:13 |
  2. URL |
  3. 魚句翔@受験終わりました #-
  4. [ 編集 ]

返信ものすごく遅くなってすみません!

翔さんお久しぶりです!
Mは確かに盛り上がるしいいですよね!
M→Aoiの流れは今回で一番の盛り上がりな気がします。

そして受験終わったんですね。
私の方は台湾行の準備でなかなか時間が取れず、翔さんのブログにもお邪魔できずにすみません…!
台湾に行ってからは時間が取れるので、その頃にお邪魔させてもらえたらなあと思っています。
ではでは、また。
  1. 2013/03/21(木) 00:40:26 |
  2. URL |
  3. ごまおはぎ #-
  4. [ 編集 ]

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プロフィール

ごまおはぎ

Author:ごまおはぎ
6月より台北で生活している北海道出身者です。

年はサカナクションの一郎さんとおんなじです。
松坂世代とも言います。
同い年にあんなすごい人がいるんだから、がんばらなきゃーと思っています。

私生活忙しかったので5年くらい音楽聴かない期間を経て、2008年からまたライブ通いを始めました。

あまり詳しくないので、お薦めとか教えてくれると喜びます。


フジファブリックの志村さんが誰よりも愛しいミュージシャンです。
ずっと、聴き続けます。

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